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4月在来線の旅こそ面白い!

仰天!?スイッチバック トロッコ列車の旅 ~「砂の器」もあるでよ~

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JR木次線名物「トロッコ列車」

いや~春ですね♪ 暖かくなってきました。
トロッコ列車日和ですね。

島根県宍道駅と広島県備後落合駅を結ぶJR木次線では、毎年4月上旬から11月下旬にかけてトロッコ列車「奥出雲おろち号」が運行されます。

窓をとりはらったトロッコ列車は自然の中を走行する木次線を満喫するのにピッタリ!始発の木次駅を出発すると、線路の両側の緑が濃淡の帯となって流れていきます。涼やかな風、緑の匂い、もう最高。身も心も癒されていきます。終点の備後落合までは約60キロ。たま~に田舎特有の臭いもするかもしれませんが、な~に、そんなときは鼻をつまんでやりすごしましょう。

亀嵩駅近くの神社にある「砂の器」撮影記念碑

この木次線には、全国的に有名な場所があります。それは「砂の器」の舞台、亀嵩駅。
なにっ?TVドラマ版「砂の器」の亀嵩駅と全然違うって?
それは大人の事情ってやつですよ。聞くのが野暮ってもんです。でもちゃんとTVドラマ版のロケもこの地で行われています。

この亀嵩駅には、手打ちそば屋がなんと駅舎内にあります。立ち食いそばではないですよ。手打ちそばなんです。そう、島根県といえば出雲そば!ここのおそばはお値段もお手ごろ、味も格別です。この駅からは少し遠くなりますが、47CLUBに出店している「一福」さんのおそばもおいしいので、機会があればぜひどうぞ!

亀嵩駅の近くには温泉もあり、この辺を散策するだけでもけっこう楽しめます。そうそう、この亀嵩がある場所は奥出雲町。西のブランド米、仁多米の産地です。

亀嵩駅を過ぎ、出雲坂根駅まで着くと、鉄道マニアにとって垂涎の場所(?)が待ち受けています。
そう、全国的にも珍しい3段式スイッチバック(急勾配を伴う地形における折り返し式鉄道線路)。線路を行きつ戻りつ、険しい中国山脈をゆっくりと登っていきます。

いや~でもこれ初めて乗ったときはびっくりするんですよね。急に列車が止まったかと思うと、逆方向に行くんですから。えっ、帰っちゃうの???って一瞬思っちゃいました。トンネルも多く、夏でも寒いくらいの場所もあるので、何か羽織る物を持っていったほうがいいです。

自然だけでなく、こういった珍しい体験もできるJR木次線のトロッコ列車。ぜひ、皆さんも乗ってみてください。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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