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4月在来線の旅こそ面白い!

弥太郎に会いに、ふらり安芸市へ

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上江ノ川公園に堂々と立つ岩崎弥太郎先生

「龍馬伝」では、カッコイイ&いい人の福山龍馬が女性を中心に人気を博していますが、高知県安芸市出身の岩崎弥太郎も、香川照之の泥臭い演技もあって、「主役を食う」勢いで人気急上昇なんですね。春URARAのある日、弥太郎出会い旅に出掛けました~。

2002年に開業した土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」は、南国市後免から安芸郡奈半利町までを結ぶ42.7キロの路線。弥太郎さんに会いに行くには、安芸駅で下車してください。

観光客が大勢訪れる「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」

まずは弥太郎先生にごあいさつ。安芸駅南口を出て西へ徒歩約5分。安芸郵便局前にある「上江ノ川公園」に弥太郎先生が堂々と、銅像となって立っております。着物姿で左手で帯をぐっとわしづかみ。右手は地面と水平に挙げ、「どうだ!」とばかりに掌を開いています。さらに「何が何でもやり遂げるぞ」と気合いが入った表情。この弥太郎さんに対面すると、エネルギーをもらえますよ!

続いて駅から真っすぐ南下した市役所の東2軒隣、「土佐・龍馬であい博」のサテライト会場「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」へ。三菱グループの創始者となった弥太郎さんの立志伝を、龍馬との関係や志の原点となった安芸市の風土とともに展示・紹介しています。一般入場料200円。

原点に思いを馳せる岩崎弥太郎生家

駅から北上すること約3.6キロ。曾祖父・弥次右衛門が建てた弥太郎さんの生家が残っています。土蔵の鬼瓦には三菱マークの原型とされる「三階菱」が。庭には日本列島を模した石組みがあり、これは少年時代の弥太郎が造ったと言われています。弥太郎さんの子ども時代に思いを馳せるのに最適の場所です。

安芸駅ぢばさん市場(088-35-7500)でレンタサイクルを無料で貸し出していますので、ご利用を。最後にトリビア情報! ごめん・なはり線でしか乗れない列車に、虎のしま模様が車体に入った「タイガース列車」があります。阪神ファンは乗車必須ですよ~。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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