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弘南鉄道で城下町・黒石を味わう

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弘南鉄道弘南線を走る7000系の車両。雪除けのスカートが特徴的

JR弘前駅に隣接する弘南鉄道弘前駅。ここから黒石駅へと延びる約17キロのローカル線「弘南鉄道」は、1950年の全線開通以来、地域の足として今でも親しまれています。筆者も学生時代は通学に使っていました。
相当久しぶりですが、今日は弘南電車に乗って黒石までのショートトリップとしゃれ込んでみましょうか。

黒石の街並み

電車は30分に1本。終点の黒石駅までは30分450円。2両編成の車両は昔と違いあか抜けた「7000系」と呼ばれる車両。吊り革をよく見ると「渋谷109」の広告が。この車両、東急からの払い下げです。

弘南電車にはもうひとつ懐かしい車両があります。それは「キ100形」と呼ばれるラッセル車。旧国鉄からの払い下げながらいまだ現役。春以降は平賀駅付近でお目にかかれます。

黒石駅のある黒石市は古い町並みが残る城下町。中町の「こみせ通り」は昔のアーケードといった感じの通りで「日本の道百選」にも選ばれています。

創作料理の店「蔵よし」のつゆ焼きそば840円

その黒石で今人気を集めているB級グルメが「つゆ焼きそば」。太平麺をウスターとラードで炒めた独特の黒石焼きそばに、和風だしをかけたそれは、言葉で説明できません!市内のいたる所で食べられます。写真は横町にある創作料理の店「蔵よし」のつゆ焼きそば840円。エビ天が載っていてゴージャス。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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