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徳島で義経の足跡を探る

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歴史ファン必見の義経像

数多くの伝説を残し、時代を超えて語り継がれているヒーロー、源義経。徳島県の東部にも、源義経ゆかりの場所や伝説が多く残っていることをご存知でしょうか。

今から820年以上も前の1185年、源平の合戦の際に平家軍と戦うために徳島県小松島市に上陸しているのです。義経は逃げた平家軍を追うために、150騎ほどの配下の武将を引き連れ、大阪から船で渡ってきました。小松島市田野町には「勢合(せいごう)」という地名があります。これは義経が到着した船を集めたことからその名がついたそうです。

また、近くの芝生町には「旗山」という山があり、大木に覆われた急な階段を上ると、その頂上には馬に乗った義経の銅像があります。義経は兵士の士気を高めるために、ここで源氏の旗である白旗を掲げたと伝えられています。この銅像は6.7メートルもあり、騎馬像としては日本一の大きさだそうです。周りを白旗で飾られ、左手で弓を掲げたその勇壮な姿は日中はもちろん、ライトアップされる夜にはさらに迫力が増します。

その他、「弁慶の岩屋」と呼ばれる古墳や、義経を道案内した地元武士の居城であった新居見城跡など、義経のたどった約10キロの道は「義経ドリームロード」として整備されています。「義経橋」「源氏橋」など義経にちなんだ名前があちこちで見られるので、じっくりと探索してみてはいかがでしょうか。新しい発見に出会えるかも…。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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