
北の丸公園
東京の桜の見どころは数え切れないほどありますが、花見を一箇所で楽しむのはつまらない。
今回はそんな人にお薦めする花見ウォーキングを紹介します。
基点になるのは東京の玄関JR東京駅。誰もが知る日本を代表する駅です。
現在は丸の内駅舎の保存・復元工事のため昔ながらのレンガ造りの建物は見えませんが2011年には新しい駅舎がお披露目される予定です。
東京駅丸の内口を後にし、大手町のオフィスビル群を抜けると最初の見どころ「皇居東御苑」の入り口「大手門」があります。
ここでは入場者に一枚ずつ入場カードを受け取って入場します。「皇居東御苑」はかつて江戸城の天守閣もあったところで、皇居内で一般に開放されている唯一のエリア。宮内庁が管理している場所だけあって、苑内の木々や庭園は綺麗に整備され、桜だけでなく季節の花々が私たちを出迎えてくれます。
広い苑内を歩き天守閣跡を通り過ぎると「北桔橋門」。
そこから苑外へ出て道を挟んだ先が「北の丸公園」です。北の丸公園内には約330本のソメイヨシノが植えられ、中心にある池を囲んだ芝生は絶好のお花見スポットとなっています。公園内は日本武道館や科学技術館などの施設もあって様々な人で賑わっています。
北の丸公園を通り過ぎお堀を渡って左手に歩くとそこからは見事な桜並木。
かの有名な「千鳥ヶ淵」です。桜の時期になると毎日中継される日本を代表する花見スポットです。開花期間中は千鳥ヶ淵沿いの千鳥ヶ淵緑道で夜になると桜のライトアップが行われ夜桜を楽しめるほか、ボート場が設けられていて、お堀でボートを楽しむこともできます。
さて千鳥ヶ淵をちょっと引き返し、道を渡ると「靖国神社」があります。靖国神社は気象庁が桜の開花を調べる標準木があることでも知られています。開花期間中は桜まつりが開かれたくさんの出店で賑わっています。
お花見ウォーキングの最後をお参りで締めくくって、屋台で休憩なんて最高のプランでは…。
※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。







