
広大な群馬の梅林
厳しい冬の寒さの中、甘い香りとともに、春の訪れを告げるように咲く梅の花。実は群馬県って梅の名産地だってこと、皆さんご存知でしたか?第1位は紀州の南紅梅で有名な和歌山県。群馬はそれに次ぐ堂々の第2位、そして東日本ではダントツの1位を誇っているんです。
梅というと水戸や熱海を思い浮かべる方も多いと思いますが、あちらは観賞用。群馬は生産梅ですからとにかく規模が違います。梅の木の本数で比べても水戸の偕楽園は3千本、榛名梅林は12万本!すごいですよね~2桁違います。
雄大な梅林を目で、香りで、そして味覚で楽しめちゃう群馬が誇る三大梅林で一足早い春を満喫しちゃいましょう!

梅の種とばしコンテスト
■「東日本一の梅の産地 榛名梅林」
榛名山の西南部。およそ12万本の梅を一望できる榛名梅林は、そのスケール、梅の生産量ともに東日本一。3月21日に開催される「梅まつり」は、地元梅グルメの無料配布や、梅料理コンテストの表彰式など、とにかく梅づくし。中でも「梅の種とばしコンテスト」は、毎年大勢の参加者で盛り上がる名物イベントなんですよ。飛び入り参加自由なので、腕?に覚えのある方は参加してみてはいかが?
また榛名に来たら、梅を愛でるだけでなく舌でも味わってほしい!。榛名の梅を使った料理やお菓子が楽しめる「梅の味(み)どころガイド」は要チェック。 地元の梅料理が満載です。
▽見ごろ 2月下旬~3月下旬
▽所在地 高崎市上里見町
▽榛名の梅まつり 3月21日(日)9:30~
▽お問い合わせ 高崎市榛名支所 産業観光課 027-374-5111
■「360度の大パノラマ 箕郷梅林」
榛名山の南麓、標高140mから390mの関東平野を一望する丘陵に広がる箕郷梅林。300ヘクタールに10万本の白梅と紅梅が植えられています。中には樹齢100年以上の古木もあって、その枝ぶりは見事。オススメビューポイントは善知広場の見晴台。ここからは梅林を360度の大パノラマで満喫できます。
2月28日から3月14日までの毎週日曜には、梅の枝をお持ち帰りできたり、あたらしい梅味に出会える「梅枝・ume味 満喫キャンペーン」を実施。
部屋に飾れば、しあわせな気分になること間違いなし!
▽見ごろ 2月下旬~3月下旬
▽所在地 高崎市 箕郷町富岡(蟹沢公園・梅公園)、箕郷町善地(善地会場・善地広場)
▽みさと梅まつり 2月下旬~3月下旬
▽お問い合わせ 高崎市榛名支所 産業観光課 027-374-5111

モデル撮影会
■「山一面が花で埋め尽くされる 秋間梅林」
安中市秋間川上流の山間に広がる秋間梅林。約50ヘクタールの敷地に、3万5千本の紅白の梅が咲き誇ります。高低差があるので、散策しながら様々な表情の梅に出会えるのも魅力の1つ。山頂付近に登れば、日本三大奇勝の妙義山や、まだ雪の残る浅間山なども梅と合わせて眺める景色が格別!
2月28日には「開花祭」。3月の週末にはモデル撮影会や、野点、いも煮会など様々なイベントも予定されています。近くの磯部温泉とセットで楽しむのもオススメです。
▽見ごろ 2月下旬~3月下旬
▽所在地 安中市西上秋間
▽秋間梅林祭 2月20日(土)~3月31日(水)
▽開花祭 2月28日(日)午前10時~(第二休憩所周辺)
▽お問い合わせ 安中市 商工観光課 027-382-1111
☆「ぐんま三大梅林スタンプラリー」開催中
ぐんまの梅林をぜーんぶ観たくなったあなたにとっておきの情報! 群馬県では現在「ぐんま三大梅林スタンプラリー」を開催中です。9ヶ所あるラリーポイントのうち、3ヶ所を巡って応募すると、宿泊券や梅製品の詰め合わせなどがあたるチャンス!梅林周辺の観光スポットや、スモモと梅を掛け合わせた群馬の新品種「紅の舞」を使った創作和洋菓子に出会えるスイーツポイントもあるので、こちらも要チェックです。
ぐんま三大スタンプラリーについてはこちら
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