
春秋あわせて50万人が、県内外より訪れる
春は進学、転勤など新しい土地で新しい生活が始まる時期です。嫌なことや苦労なんて全部置き去りにして新しい気持ちでリスタートしたいものです。
学生時代2度の引越しと2度の東京転勤を経験した僕が、新生活で揃えるもとのいえば、新しい椅子とレコード、そして忘れてはならないのがテーブルウエアです。新しいレコードを聴きながら新しい椅子に座って、新しい土地の美味しいものを食べる…といった感じです。
8年前、東京から栃木に転勤した際に、ある中古車ディーラーの粗大ゴミ置き場で、ミッドセンチュリーモダンの代表格“レイ&チャーリー・イームズ”のエッフェルベースサイドシェルチェアーを12脚も拾ってしまいました。家族4人の新しい生活を12脚のイームズとスタートしたら奥さんにものすごくしかられてしまいました(笑)。
新しい土地で勢い良く生きていくには、まず食事です。腹が減っては戦ができません。新しいテーブルウエアに一新。新しいお皿に新しい土地の新しい料理を盛り付けたいものです。
僕は地元の益子焼で器をひと揃え。イームズとも交友関係にあった人間国宝:濱田庄司が益子焼、民藝作家として有名です。ゆえにミッドセンチュリーと益子焼の相性が良いのも必然的。イームズの椅子のように拾うわけにはいかないので、益子町の窯元を廻って好みの器を選びます。

好みの器がきっと見つかります。運が良ければ人気陶芸家の作品も格安で!
ちょっと時期をずらして、毎年恒例の春の陶器市で格安にゲットするのがオススメ!春の益子陶器市は4月29日(木)から5月5日(水)まで益子町各所で開催され、販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
この時期、まだいちご狩りも楽しめるし、真岡鉄道のSL機関車に乗ることもできます。
春の新生活を栃木産で演出してみては?
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