
竹生島を臨む琵琶湖の眺め。水辺の生活と山際の生活、両方が楽しめるのも滋賀県の魅力
新生活を始める皆さん。ようこそいらっしゃいました、ここは湖国、滋賀県。
滋賀県で生活を始める上で切っても切れないもの、まずは県下69店舗をグループ展開するスーパー、平和堂。まるで当たり前のように、あらゆる駅前に店舗があります。そして、現在経済成長著しい中国は湖南省長沙にいち早く進出。北京・上海ではなく長沙(といっても滋賀県の全人口よりずっと多い600万人)に目をつけたことで経済からも注目の的。そう、滋賀県は西武グループ、伊藤忠、丸紅、大丸、高島屋など錚々たる企業家を輩出してきた近江商人の郷。
そして、あなたが滋賀県に来た以上、避けて通れないものそれが琵琶湖。いわずと知れた日本一の湖。郷土の誇り。真ん中に「でん」とあるため、いまいち交通が発達しない、琵琶湖のイメージが強すぎて、県の存在感が薄い。地理的にも関西の外れ。そんなこともあってか、両端の大津・彦根が交通の要所として栄えたため、大津の人は京都へ遊びに行き、彦根の人は名古屋へ遊びに行ってしまい、ちょっと滋賀県在住をカミングアウトしずらいことも…。京都、大阪の両「府民」からは「県民(ケンミン)」という、悪口になってない罵詈雑言を浴びせられることも。
そんな時、あなたが誇るべきは琵琶湖の雄大さや、絶景、実は1300年前、平安京や平城京ができる前に都があったとかいう歴史的事実ではなく、琵琶湖二つ名「近畿の水がめ」。
これが自然に出たら、滋賀県人認定の一言。それは
「びわ湖の水、止めたろか!」







