
平城遷都1300年祭
奈良に都が移されて1300年を迎える今年、「日本のはじまりの奈良」をテーマに平城遷都1300年祭が奈良県内各地で開かれる。第一次大極殿正殿が復元・公開される平城宮跡を中心会場に4月24日から11月7日までイベント・展示やフェアなどが展開され歴史文化を実体験できる。そこでは平城京の造営に込められた往時の世界観や国づくり、文化づくりに懸けた古代の人々の情熱や行動を多くの人が知ることができよう。たっぷり奈良の魅力を満喫できるチャンスでもある。

イベント・展示やフェアなどが展開され歴史文化を実体験できる。
まずメイン会場には巨大な遣唐使船(長さ30m、幅10m)が復元展示され、乗船体験ができる。隣に併設された「平城京歴史館」と合わせて視聴覚で安倍仲麻呂や吉備真備らが海を渡った歴史を体験ができる。
大極殿正殿(高さ27m、幅44m、奥行き19.5m)の完成記念式典は4月後半。ここでは「衛士隊の行進」など古代行事が再現され、古代芸能パフォーマンス「あをによしパレード」が繰り広げられる。さらに一帯では平城宮跡探訪ツアーがが連日開催され参加型歴史学習が楽しめる。







