
四日市は日本有数の工業地域である港町

四日市を代表する名物「トンテキ」
去年の春、社会人になって始まった一人暮らし。そんな新しい生活の舞台は、三重県四日市市(よっかいちし)でした。四日市は巨大な工場が建ち並ぶ産業都市で、程よく賑やかな住みやすい街です。海辺のコンビナートの夜景は圧巻で名物とも言えます。そんな四日市で紹介したいグルメの名物と言えば、やはり「トンテキ」でしょうか。豚肉のステーキということから「トンテキ」と呼ばれるようです。肉厚の豚とゴロゴロ入ったニンニクの粒がガツンと食欲を誘います。それぞれのお店によってオリジナルの味があるので、食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しいです。
そういえば、三重県に引っ越してきてから一番驚いたことは「三重弁」でした。関西弁とも名古屋弁ともとれる独特のイントネーションが印象的で、地元の女性が話す三重弁はとても可愛いらしいです。
また、三重県を表す「美し国、三重(うましくに、みえ)」という言葉があるほど、ここ三重には美しい観光名所があり、伊勢エビ、アワビ、牡蠣、松坂牛など美味しい物の宝庫でもあります。少し足を伸ばせば、自然がとても豊かな「伊勢志摩」をはじめ、日本有数の規模を誇る「御在所ロープウェイ」、上野城を中心とした忍者の古里でもある城下町「伊賀上野」などがあります。去年の夏に行った青山高原ウインドファームからの夕日は忘れられない思い出になりました。

伊勢神宮の横にある人気スポット「おかげ横丁
中でも絶対に外せないのは、日本で最も神聖な場所とされ、多くの参拝客が訪れる「伊勢神宮」ではないでしょうか。今、話題のパワースポットとしても有名です。そんな「伊勢神宮」を澄み切った気持ちで参拝し、しっかりパワーをもらったあとは、伊勢神宮の横にある「おかげ横丁」をぶらりとしながら「伊勢うどん」「赤福」など食べ歩きを楽しむのもおすすめです。結局、また食べ物の話題になってしまいました。
そんな魅力あふれる「美し国、三重」での暮らし、仕事は大変ですが、まだ見ぬ景色や食べ物にワクワクしています。
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