
ずらっと並ぶ行列も恐れるなかれ! あっというまに順番が回ってきます
この春、香川県で新生活を始めることが決まったあなた。
おめでとうございます!!

讃岐の都市伝説は「蛇口をひねるとうどんのだしが出る」。常識です
香川県は、新生活を始める方にとっての強い味方があるんです。それが「うどん屋」。
やっぱりうどんか、というなかれ!香川県のうどんは「早い、安い、うまい」の3冠を達成した、本気のファストフードなのですから。
まずはその速さ。行列必至の超・超人気店を除けば(人気店だって、平日なら大丈夫なんですが)、列の長さに驚くなかれ。意外に早く順番が進んでいくことに、あなたは驚くはずです。セルフサービスなら、注文してから食べるまで、どんなに長くても5分は不要。麺をもらって天ぷらなどのオプションを選び、軽く温めてだしと薬味をかける。そして席に着き、完食までにもおそらく、5分とかかりません。どんなに混んでいるようにみえるお店だって、あっという間に席が入れ替わってゆくのです。
そして、その安さ。うどんの小(1玉)なら200円前後、大(2玉のところと、3玉のところがあるので注文するときには注意!)でも、セルフで400円を超えるところは滅多にありません。天ぷらを載せて500~600円くらいで満腹になる、オサイフに強い味方なのです。

うどん店のお姉さんたちはびっくりするほどスピーディー。お客さんも「モタモタ」せずに頑張ろう!
「旨い」ことにかけては、たぶんあなたのうどんに対する認識を変えてしまうこと間違いありません!日本中のどことも違う、「生きたうどん」「うどんの刺身」は、体感せずには解りません。香川大学や県庁の並ぶ官公庁街のうどん屋でインタビューすると、県内出身の学生さんや会社員は「週3」「週4」、そして県外から来た一人暮らしの学生さんは「週6」「週7」「週8」と、その数は天井知らず。つい老婆心から「栄養バランスは大丈夫?」と聞くと、「天ぷら、おでん、家庭教師(でうかがったお宅でいただく夕食)でコントロール」と答えるしっかりぶりです。
そうそう、香川のうどん屋には、たいてい「おでん」がつきもの。この世界もまた奥深いのですが、その話はまた次の機会に…。







