
水戸市民の憩いの場となっている千波公園
4月からの新生活で茨城に住み始めるという人のための、茨城基礎講座です。
他県から来る人で最初に感じることは言葉の違いではないでしょうか。語尾の上がる独特のイントネーションや「だっぺよ」などの茨城弁に最初は違和感を感じるかもしれません。「茨城で道をたずねたら何と言っているかわからなかった」「タクシーに乗ったら運転手さんの言葉がわからなかった」なんていう話も良く聞きます。声が大きい人が多いのも特徴で、怒られていると感じてしまう人もいるようですが、決して怒っているわけではないので誤解をしないでください。
茨城での生活で移動手段の中心になるのがマイカーです。鉄道はJR常磐線という大動脈が南北に通っています。しかし多くの方は駅から離れたところに住んでいることでしょう。また列車の発着が1時間に2~3本という時間帯もあるので乗り遅れると30分以上待つこともあります。そのような状況のため茨城での移動手段は車が中心になります。通勤も車、コンビニ行くのも車、銀行や郵便局に行くのも車という人がほとんどです。ただ、交通マナーの悪い人が多いことでも有名ですので安全運転を心がけてください。
さて、茨城の代表的なお出かけスポットですが、水戸地区ではだんぜん千波公園がおすすめです。日本三名園の一つとなっている偕楽園の下に広がる湖・千波湖を中心とした公園で、自然豊かな空間にあり、市民の憩いの場として親しまれています。一周約3kmの遊歩道はゴムチップがしいてあり、ウォーキングやジョギングにも最適です。ボートやレンタルサイクル、アスレチック公園なども近くにあるので、さまざまな楽しみ方は可能です。これからの時期は桜が咲きますので、花見を楽しみながら周辺を散策してみてはいかがですか。
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