
辛目の大根おろしをかけて食べたい!福井名物「おろしそば」
いやあ、福井もやっと暖かくなってきました。そろそろ暗ーい冬空ともおさらばです。この「どんより」した空に青さが戻った時、福井の遅い春がやってきます。春は出会いそして別れの季節。サラリーマンにとっては転勤の季節でもあります。
ということで、縁あって福井に来られたみなさん、福井といえば「曹洞宗 大本山 永平寺」へ行かなあかんですよ(ちなみに私は永平寺町出身)。永平寺は、今から約750年前の寛元2年(1244年)、道元禅師によって開かれた出家参禅の道場。古来より日本の禅修行の場として歴史を刻んでて今も750年前に道元によって定められた厳しい作法に従って禅の修行が営まれてるところ。33万平方メートルにも及ぶ広大な敷地に70余棟の建物が、老杉に囲まれながら 静かにそして凛としてたたずんでいます。まさに心が洗われるような、ピーンと張り詰めていて澄んだ空気。まじめに生きなあかんと絶対思いますよ。
また、転勤につきものなのは引越し。引越しといえば「引越しそば」ですね。「おそばに末長く、細く長いおつきあいを」という縁起を担いだものらしいです。
福井にきたなら福井名物は「おろしそば」は食べなあかんですよ。ピリッと辛い大根おろしと風味豊かなそばの取り合わせはホント病みつきになります。
ちなみにオススメは九頭龍工房さんの「手打ち越前おろしそば 名人の技」。全日本大会第5代名人安久義二氏こだわりの手打ちそばですな。工房で見せてもらったことがあるけど、安久名人の見事なそば打ちはまさに職人芸!無類のそば好きで、嫁はんに呆れられるくらいあちらこちらに食べ歩いている私が、「これほどそばは!!!」と驚嘆!つるつる、しこしこの食感が、心地よい喉ごしで、口の中いっぱいに蕎麦の香りが広がって…嗚呼、幸せ。ちなみに工房は福井市内から永平寺に向かう道の途中にあって、そば打ち実習(要予約)できます。福井でそば打ちの技術を身に付けるのもいいかも。食べるだけっていう人も予約をすれば食べれますよ。もちろん47CLUBから購入もできますよ。福井流に辛目の大根おろしをかけて食べることをお勧め。
まずは引越しそばで福井名物「おろしそば」をご賞味あれ。
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