
- 足湯
寒い。本当に寒い。こんな日はやっぱり温泉でしょう。と、無理矢理、温泉の話題です。
日本で7番目の大きさを誇る宍道湖。海水と淡水が入り混じった汽水湖には多くの魚介類が生息。中でも「宍道湖七珍」と称される郷土の味覚があります。七珍の内訳はスズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ。頭文字を取って「スモウアシコシ(相撲足腰)」。どうですか。覚えやすいでしょう。

お湯かけ地蔵
この宍道湖の北東岸に位置しているのが、松江しんじ湖温泉。湧き出すお湯は77度と高温。宍道湖を眺めながらゆったり、まったりとした時間を過ごすことができます。おーっ。賢明な方はここまで読んでお気づきでしょう。出てきた数字はすべて「7」。ギャンブル好きのあなた、きっといいことがありますよ。
資金に余裕のある方は、湖畔の温泉旅館でお過ごしいただくとして、余裕のない方にお勧めなのが、一畑電車(私鉄です)松江しんじ湖温泉駅前広場と、温泉街中央の宍道湖しじみ館にある「足湯」(24時間無料開放)。
しばらく足を浸せば体のしんから温まり、しかも浸した足はつるつる。ここでは観光客をはじめ、地元のじいちゃん、ばあちゃん、そして子どもたちまで仲良くのんびり。
中には、深夜に体ごと浸かっている人もいるとか。
ばあちゃんたちは気軽に声を掛けてきます。分かりにくい方言のひとつと言われる出雲弁です。分からなくても構いません。あなたの笑顔で「はーい」と応えておきましょう。

松江温泉夜景
2月7、14、21日の日曜日は、松江市内で食の祭典「まつえ暖談食フェスタ」が開かれます。味覚と温泉を目当てに是非、お越しください。松江の冬はきっと温かい。







