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2月温泉

おいでんせぇ!岡山の温泉「美作三湯(みまさかさんとう)」へ

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湯原温泉(「真庭観光連盟」提供写真)

湯原温泉(「真庭観光連盟」提供写真)

毎日本当に寒いですね~。寒いというより「冷たい!」と表現したくなる今日この頃、こんな時はあったかい温泉にゆっくり入って、身も心もぽっかぽかになりたいものです。

私、もも子が住んでいる「岡山県」には「美作三湯(みまさかさんとう)」と呼ばれる温泉があります。
湯原(ゆばら)・奥津(おくつ)・湯郷(ゆのごう)の三つの温泉を合わせてこう呼ばれていて、「美作の地」は、古くから多くの人々に親しまれている、まさに「湯の国」。なんでも「全国露天風呂番付」※なるもので、「湯原温泉の砂湯」が「西の横綱」に、「奥津」と「湯郷」は、ともに「前頭」に位置づけされているほどなんだとか。小さい頃からよく家族旅行で行っていたのですが、まさか全国的に人気の温泉地だったとは!

温泉ですから、冬の寒さが厳しい今の季節もぴったりですが、「湯原温泉」に行くなら、6月26日、すなわち「6.26=ろてんぶろの日」もオススメですよ!この「露天風呂の日」は、全国に先駆けて、昭和62年に湯原温泉が定めた日らしく、当日は「温泉感謝デー」と銘打って、さまざまなイベントが開催されるそうです。旅館やホテルの内湯が無料開放されたり、飲食店やお土産物屋で割引してもらえたりと「湯原温泉旅行」を思い切り楽しめます♪ただし、イモ洗い状態を覚悟したほうがいいかもしれませんね…。

西の横綱「湯原温泉」付近は “湯原温泉郷”と呼ばれていて、他にも名湯がたくさんあるんです。
岡山県湯原温泉郷公式ホームページによると、宿の数も、湯原温泉20、足(たる)温泉4、真賀(まが)温泉2、郷緑(ごうろく)温泉1 となっています。

足(たる)温泉

私は、豊かな自然の中にあって、ドライブ→散策→温泉、というパターンが気に入って、昨年何度か行った 「足(たる)温泉」がオススメ。(岡山から車で1時間ちょっとで着きます)元亀年間(1570~72年)、当時の勝山・高田城主、佐伯辰重が戦いで傷ついた武士の傷を治すため、ここの湯を樽詰めにして送ったことから、樽(足)温泉という変わった名前が付いたのだとか。川床の岩盤から湧き出る源泉はアルカリ性単純温泉で、お肌がしっとりツルツルに☆ 大人420円という低料金で入れるのも、このご時世ありがたいですね。
→山陽新聞HPの「さんようタウンナビ」でも紹介しています。

郷緑温泉

郷緑温泉

この湯原温泉郷で、私が今度行ってみたいと思っているのは、「郷緑(ごうろく)温泉」。
懸崖に湧き出ているため、建物が崖の上にあるという、おもしろい温泉施設です。「浴槽は首まで浸かりそうなほどの深さがあり、底の岩盤の割れ目から、ぽこぽこと気泡を上げながら、お湯が湧き出ている」と、既に経験した友人からの情報です。おもしろそう~!…ですが、身長152センチのもも子でも、はたして浸かっていられるのか…。今年こそ是非行ってみたいと思います!
→山陽新聞HPの「さんようタウンナビ」でも紹介しています。

※備考:「全国露天風呂番付」は「旅行作家の会」代表の野口冬人氏が、1977年、日本温泉協会発行の「温泉」紙上で掲載したものです。
2010.1.14
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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