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松尾芭蕉が訪れた名湯・山中温泉

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豊かな自然と伝統文化がいまなお色濃く残る”山中温泉”

豊かな自然と伝統文化がいまなお色濃く残る”山中温泉”

山中温泉は石川県加賀地方にある、豊かな自然と伝統文化がいまなお色濃く残る湯のまちです。松尾芭蕉をはじめ多くの俳人たちが訪れた温泉地として、また、九谷焼、山中漆器の故郷、そして「料理の鉄人」道場六三郎さんの生まれ育った地としても広く知られています。

その山中温泉にある大聖寺川沿いの景勝地「鶴仙渓」が、今春、開設100周年を迎えます。これにあわせて山中温泉観光協会は多彩な記念事業や滞在プログラムを展開します。

ちなみに、この「鶴仙渓」は1909(明治42)年に、温泉客らの散策路として開かれ、こおろぎ橋から黒谷橋に至るまで、約1キロの遊歩道が通じています。黒谷橋の近くに芭蕉を慕う全国の俳人たちによって建てられた芭蕉堂もあり、ここも今春で築造100年を迎えます。

事業計画では4月から11月までの間、地元のしらさぎガイドが案内してくれ、また、観光客に好評の川床を山中塗に改装、「7つの橋めぐり」など散策モデルコースを用意するなど、初めて訪れる方でも山中温泉を満喫できる内容になるそうです。近年まれに見る「どか雪」の石川県。降り積もった雪景色をみながら、あったかな露天風呂に入ってみませんか。
地図※大きな地図をご覧になりたい方は地図画像をクリックしてください。

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